【ダウジング探偵】昨年末から各地で相次いで起きている連続強盗致傷事件で、自分にできることは無いだろうかと考えた結果、久しぶりに「ダウジング探偵」の試みを行うことにした。
■連続強盗致傷事件
昨年から全国で相次いでいる強盗事件で、東京都狛江市で高齢女性が亡くなった強盗事件を含め、昨年10月以降に1都7県で起きた少なくとも14件が、同一グループの犯行とみられることがわかってきた。
うち7県は、茨城、栃木、埼玉、千葉、神奈川、広島、山口。
犯行手口や容疑者らの関係から、同一グループが関与したとみられている。
これまでに逮捕された実行役は10~30代。
SNSで勧誘されるなどして集められた。
■自分にできることは?
これまで私は「ダウジング探偵」と称して、行方不明の人々や逃走犯などの居場所を「マップダウジング」の手法で探ってきた。
現在の連続強盗事件で、自分に何ができるかと自問した。
そして、久しぶりに「ダウジング探偵」を試みることにした。
下記のInstagram投稿にあるように、「#ダウジング探偵」でインスタを検索すると、過去に私が逃走犯の居場所を狭い範囲で特定したこともあった。
世界地図帳の上で「首謀者の居場所は?」と伺う。
フィリピンなどと出たら先入観入ってると思うが、全く予期しなかった愛知県の大府市と刈谷市の間位と出た。
今のところ、愛知県は強盗事件も起きていないし、関係する人物がいるという報道も全くない。
そうなると、これは外れパターンかもしれない。
■地震の場合もある
私は「ダウジング地震予測」も行う。
マップダウジングで、地震とは全く関係ないことを聞いているのに、その後にヒットした地点の付近で地震が起きることもある。
こちらの質問を無視して、聞いている相手は地震が起きる場所を教えてくれるというわけだ。
そういうケースもあるので、このブログで記録することにした。
Instagramの仕様では、投稿後に文言を改変することはできても、画像を入れ替えることはできない。
今日投稿した写真では、大府市と刈谷市の間にペンデュラムを置いていて、これが今日この内容を投稿したという証拠にはなる。
※私は道具(ペンデュラム)には全くこだわりがなく、安物を使ったりする。
そもそも「石の力」には、眉に唾をつけて見ることが多い。
人を助けたり世の中の役に立つような「結果」が何よりも大事なのだ。