【ダウジング探偵】昨年末から各地で相次いで起きている連続強盗致傷事件で、自分にできることは無いだろうかと考えた結果、久しぶりに「ダウジング探偵」の試みを行うことにした。
※下記の記事は、3年前の2019/10/20に『探求三昧ブログ2』に投稿した内容を、こちらのブログに移したもの。
2018年12月15日に家族とともに2度めの釈迦の霊泉に一泊した。
その際に、私に釈迦の霊泉を紹介してくれたミスTEの計らいで、水の研究の権威である久保田昌治先生が宿に来ていただき、お話を伺うことができたので、その内容を紹介する。
【2019/01/17】久保田先生からのご指摘があった誤記や追記事項などを修正しました。
11/23に開催されたサッカーワールドカップの1次リーグ初戦で日本がドイツに勝利したことで世界中が驚いたが、それと共に日本のファンたちが試合後にスタンドのゴミ拾いをすることも世界のメディアが驚きと共に報道した。
ゴミ拾いは日本ではそう驚くべきことではないが、なぜ海外では奇異の目で見られるのだろうか?
※このブログ記事は2004/12/26に初掲載のものを加筆訂正しました。
人が知らずに住んでしまう土地というものがあり、それは決して偶然に決まるものではなく、そこには過去生からの何らかの「縁」(えにし)があることが多いのではないか。
※このブログ記事の初出は2004/09/21でした。
いまの子供たちを見ていると、学校以外にも塾に通わされたりして、遊ぶ時間がなくてかわいそうだ。
勉強よりも、遊びこそが人間に創造性を与えるものだと思うのに。
子供に「勉強しなさい」と強制するような親にだけはなるまいと思う。